9/11(日)9:00~12:00
墨田区役所にてスポーツ推進委員16名が普通救命講習の新規講習・再講習を受講しました。
講師に本所消防署、東京防災救急協会の方をお迎えし、応急手当の重要性や心肺蘇生、AEDによる除細動等について学びました。
万が一に備えて、事前に受講しておくことの大切さや再講習を受けることで、新たな情報を得たり、再確認を行うことができ、改めて講習の重要性を感じることができました。
9/11(日)9:00~12:00
墨田区役所にてスポーツ推進委員16名が普通救命講習の新規講習・再講習を受講しました。
講師に本所消防署、東京防災救急協会の方をお迎えし、応急手当の重要性や心肺蘇生、AEDによる除細動等について学びました。
万が一に備えて、事前に受講しておくことの大切さや再講習を受けることで、新たな情報を得たり、再確認を行うことができ、改めて講習の重要性を感じることができました。
令和4年9月10日(土)、足立区立千寿第八小学校で開かれた行事に、特別講師として6名が従事してきました。
準備体操の後、ボッチャについての説明を行いました。(ボッチャの成り立ち、ルールなど)
その後、各コートに分かれ(6コート:12チーム)親子による転がしキャッチボール、ジャックボールを狙って投げる練習、採点のつけ方など体験していただきました。
そして各コート毎にゲームを行いました。(2エンド)
コロナ禍でグループ単位の運動が制限をされていた中で初めてに近い形での対面による運動、またボッチャ経験をした人が多くはない中、最初は手探り状態でしたが、時間と共にボールコントロールも少しはできるようになり、伯仲するゲーム展開をするコートも多く、ボッチャの面白さを体験していただくことができました。
ゲーム終了後の感想も、概ねポジティブなお話が多く、また、次なる機会を希望する多くのお話もいただきました。